
本記事では、厚生労働省が毎年発表する『賃金構造基本統計調査(令和5年)』から看護師のデータを抽出し、年齢階級別の平均月収・年収を徹底的に可視化しました。
本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは商品やサービス(以下、商品等)の掲載にあたり、 ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任において商品等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。同一ページ内に掲載される各商品等は、費用や内容量、使いやすさ等、異なる観点から評価しており、ページタイトル上で「ランキング」であることを明示している場合を除き、掲載の順番は各商品間のランク付けや優劣評価を表現するものではありません。 なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、Amazonアソシエイト他、複数のアフィリエイト・プログラムに参加し、商品等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番には商品等の提供会社やECサイトにより支払われる報酬も考慮されています。...
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | 厚生労働省「賃金構造基本統計調査(令和5年)」 |
| 対象 | 常勤(正規)看護師・男女合算 |
| 指標 | - きまって支給する現金給与額(平均月収) - 年間賞与その他特別給与額 - ※本記事では 平均年収 = 平均月収 × 12 + 賞与 で算出 |
| 年齢階級 | 平均月収 (円) | 平均年収 (円) |
|---|---|---|
| 年齢計 | 352,100 | 5,081,700 |
| 〜19歳 | – | – |
| 20〜24歳 | 295,900 | 4,014,700 |
| 25〜29歳 | 333,800 | 4,741,500 |
| 30〜34歳 | 337,600 | 4,871,500 |
| 35〜39歳 | 336,700 | 4,853,100 |
| 40〜44歳 | 357,700 | 5,216,200 |
| 45〜49歳 | 374,700 | 5,518,700 |
| 50〜54歳 | 388,200 | 5,666,100 |
| 55〜59歳 | 394,900 | 5,859,300 |
| 60〜64歳 | 335,200 | 4,778,600 |
| 65〜69歳 | 330,300 | 4,501,600 |
| 70歳〜 | 302,300 | 4,072,800 |

└資格取得後 3〜5 年で夜勤回数が増え、基本給テーブルも2段階上がるのが要因です。
└ 同期の多くが主任・リーダーに就き、昇給幅が小刻みになるステージです。
└ 管理職手当や勤続加算が MAX になる
└ 再雇用・嘱託契約で基本給が圧縮されるためです。

└ 例:40〜44 歳(賞与平均 980,000 円)と 45〜49 歳(1,070,000 円)で、 月収差は 17,000 円でも 年収差は 302,000 円。
└ うち約 22%が賞与。 = ボーナス比率が高いほど、ピーク後のダウン幅(60 代)が大きくなる点にも注目。

| 年代 | 伸び率 | 背景イベント |
|---|---|---|
| 25〜29 歳 | +18% | 夜勤フル参画・役職(副主任)手当付与 |
| 30〜34 歳 | +2.7% | 昇給テーブルの幅が縮小し横ばい期へ |
| 35〜39 歳 | −0.4% | リーダー手当が頭打ち/産休・育休比率増 |
| 40〜44 歳 | +7.5% | 認定・専門看護師資格手当が本格反映 |
| 45〜54 歳 | +2〜6% | 管理職手当で緩やかな上昇が継続 |
| 55〜59 歳 | +3.4% | 勤続加算のラストスパート |
| 60〜64 歳 | −18% | 定年・再雇用で給与体系が切り替わる |
| 65〜69 歳 | +9.0% | フルタイム非常勤→スポット常勤へ復帰例が影響 |
| 70 歳〜 | −9.3% | 常勤割合が減り、パート・嘱託が主流 |