茶室 Ryokan Asakusa | 伝統と現代が融合する奥浅草の非日常空間 - DigiAtoまとめ

茶室 Ryokan Asakusa | 伝統と現代が融合する奥浅草の非日常空間

東京・浅草の喧騒から一歩離れた場所に位置する「茶室 Ryokan Asakusa」は、茶室空間を現代へと昇華させた新しいスタイルの旅館です。伝統的な茶道の精神と現代的なデザインが融合したこの旅館は、日常から離れた特別な時間を提供します。

浅草寺から徒歩わずか3分、浅草駅からは徒歩約10分の立地にありながら、一歩足を踏み入れると、そこには静寂と落ち着きに満ちた空間が広がります。

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禅の思想と陰影礼賛の世界観

「みずからのなかに答えを求める禅の思想、 暗がりに芸術をみいだす陰影礼賛の世界観、 伝統にしばられない前衛的姿勢。

ほんとうに大切なものは、すべて茶室にありました。」

このコンセプトのもと、全10室からなる「茶室 Ryokan Asakusa」は、伝統とモダンが溶け合う特別な宿泊体験を提供します。間接照明がゆらめく茶室空間では、日々の喧騒から離れた「奥浅草の非日常」を味わうことができます。公式サイト

著名建築家による洗練された設計

茶室 Ryokan Asakusaは、建築家・前田圭介(UID)の設計によるもので、敷地面積85m²という限られたスペースに全11室の旅館を実現しました。客室の広さは9m²〜23m²と、まさに茶室のようなコンパクトなサイズながら、細部にまで伝統的な日本建築の要素が散りばめられています。

ブランディングとグラフィックデザインは北川一成(GRAPH)が担当し、造園・ランドスケープは荻野寿也が手掛けるなど、各分野の専門家が結集して生み出された空間です。

「3年以上かけて宿泊施設の種類やコンセプトなどからじっくり検討を進めてきました。その中で浅草ということからも、外国の方々に日本の伝統的な作法や、佇まい、空間などはもちろん、人と人の距離感、サイズ感を感じて貰えることを大事にした、現代的で伝統的なスタイルの旅館を目指しました」と前田圭介氏は語っています。

茶室をモチーフにした個性豊かな客室

茶室 Ryokan Asakusaの客室は、それぞれに個性を持ちながらも共通して「茶室」をモチーフにしています。低い天井、こじんまりとした空間、徹底的に無駄を削ぎ落とした美しさが特徴です。

主な客室タイプ

茶室グランシェル(Gratte ciel):スカイツリーの見える露天風呂付きの最も人気のある客室。

茶室スイート殿(Den):アンティークの御簾や几帳でゆるやかに仕切られた二間のお部屋。

茶室スイート襖(Fusuma):アメリカ人日本画家アラン・ウェスト氏によるモダンな襖を楽しめる客室。

茶室スイート杉(Sugi):杉材を基調とし、おおきな窓で採光をとった客室。

茶室浅草(Asakusa):茶室の雰囲気はそのままに、より快適に過ごせるよう工夫された客室。

いずれの客室も茶室のような小さな空間ながら、雪見障子、掛け障子、欄間などの開口部や、床の間、床柱など、日本建築の伝統的な要素が随所に取り入れられています。照明も控えめに設計されており、静かな佇まいの中でくつろぐことができます。

スカイツリーを望む贅沢な露天風呂

最上階には、東京スカイツリーを望む貸切露天風呂があります。どのお部屋に宿泊しても45分間利用できるこの露天風呂は、十和田石の浴槽で、三方に開かれた開放的な空間です。植栽に囲まれた檜の露天風呂で、下町風情を感じながらゆったりとくつろぐことができます。

「茶室ニゴウ」で味わう松阪牛の贅沢ディナー

茶室ryokanから徒歩8分の場所にある姉妹店「茶室ニゴウ」では、スカイツリーの見えるお座敷で松阪牛のすき焼きや出汁しゃぶしゃぶなどの贅沢なディナーコースを楽しむことができます。

厳選された松阪牛を使用したメニューは、浅草観光に訪れた方々や外国人の方にも満足いただける内容です。1階はカウンター6席、2階は畳の和室になっており、特に2階のお座敷からは「スキマツリー」と呼ばれる、隙間からのぞくスカイツリーを眺めながら食事を楽しむことができます。

旅館ならではの繊細なおもてなし

茶室 Ryokan Asakusaでは、日本の旅籠(はたご)の習慣を取り入れ、玄関では下足を脱ぎ、たらいで足を洗ってから足袋に履き替えるという伝統的な作法を体験できます。このような細やかな日本文化の体験は、特に外国人観光客に評価されています。

また、朝食には無農薬・天日干し米や野菜がたっぷり入った具沢山のお味噌汁、三菜など、スタッフ手作りの和朝食が提供されます。

茶室 Ryokan Asakusaのアクセスと基本情報

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草3-32-12
アクセス:東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩10分
公式サイト茶室ryokan asakusa

 

茶室 Ryokan Asakusaは、「伝統」と「現代」の絶妙なバランスで構成された、ここでしか体験できない非日常の空間です。東京観光の拠点としてはもちろん、都会の喧騒から離れて静かな時間を過ごしたい方にもおすすめの宿泊施設です。茶室の精神を受け継ぎながらも、現代的な快適さを備えた空間で、特別な東京体験を味わってみてはいかがでしょうか。

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